ハンニャ (般若)
属名Astrophytumはギリシア語aster(星)とphytus(植物)より成り、有星類と呼ばれることもある。  深緑色の肌に白い斑点(短い毛)が流れるようにたくさん入るのが特徴である。  星の出方はかなり個体差があり、おもしろい模様に出るものは、園芸的価値が高い。  星が全くないものは、青般若という。
アストロフィツム属のなかでは最も大きく成長する植物で、最初は球形であるが、成長すると円柱形になり、 高さ1 m、直径30 cm以上になることもある。
茎の鋭角になっている稜は5から10本で、通常8本であり、螺旋状にカーブしている。
稜に沿っていくつかの刺座があり、刺座には、綿毛があり、やや長めの中刺1本と縁刺5から11本が生えている。
花は頂点咲きで、昼頃咲いて,夕方には閉じてしまうが、2日から3日ほど咲く。
分 類: サボテン科アストロフィツム属
学 名: Astrophytum ornatum Web.
和 名: ハンニャ (般若)
英 名: Monk's Hood
原 産: メキシコ
生活型: 常緑多年草
RDB : ---
植栽場所:中南米産植物温室
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