キメンカク (鬼面角)

大型のハシラサボテンで、太さが10 cmから20 cm、高さは10 mにもなる。   茎は5稜から9稜で、粉をふいた青みがかった緑である。  稜は丸みがかっている。   刺は、4本から7本の縁刺と1本から2本の長い中刺よりなる。

花は白く、直径が20 cm程度、長さは15 cmである。   7月から9月頃、夜間に開花し、朝にはしぼんでしまうが、早朝であれば見ることが出来る。

果実は赤く10 cmから12 cm程度の楕円形で、実は白く食べられる。   果肉は甘く、黒い小さな種を含む。

分 類: サボテン科・ケレウス属
学 名: Cereus repandus (L.) Mill. (Cereus peruvianus (L.) Mill.)
和 名: キメンカク (鬼面角)
英 名: Peruvian apple cactus
原 産: ブラジル・ウルグァイ
生活型: 多年草
RDB : ---
植栽場所:中南米産植物温室
kimenkaku01 spacer450h kimenkaku02
kimenkaku03 kimenkaku04
kimenkaku05
植物園職員の方のご協力により、撮影させていただきました。
kimenkaku06