ムラサキゴテン
栽培されているのは多くは園芸品種である。  ツユクサの仲間である。  茎頂に、美しいピンクの花弁3枚からなり、シベの立ち上がった花を咲かせる。  オシベは6本であり、花糸には透明感のある細胞が一列に並んだ毛と鮮やかな黄色の特徴ある葯をもつ。  咲いた花はその日の午後にはしぼんでしまうが、春から秋にかけ順次咲き続ける。  全草が鮮やかな紫色であり、観葉植物として花壇のアクセントなどに用いられる。  また、葉や茎に厚みがあり乾燥に強いため多肉植物として扱われることもある。
学名は以前Setcreasea pallidaであったが Tradescantia pallida 'Purpurea'に変更された。
分 類: ツユクサ科トラデスカンティア属
学 名: Tradescantia pallida 'Purpurea'
和 名: ムラサキゴテン(紫御殿)
英 名: Purple heart
原 産: メキシコ
生活型: 常緑性多年草
RDB : ---
植栽場所: 中南米産植物温室
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