オウサイマル (黄彩丸)

比較的ゆっくり育つ球形サボテンで、高さ80 cm直径50 cm程度にまで育つ。  茎は明るい緑で、深いひだを持つ。

多くのフェロカクタスと異なり、針状の棘を持つ。  棘は当初黄色であるが、徐々に退色しアイボリーに変わる。   オウサイマル(黄彩丸)の名前は、花の色ではなくこの棘の色に由来する。   若い個体は各々の刺座に5、6本もしくはそれ以上の棘を持つが、古くなると1、2本と減少し、時として棘のない状態になる。

このサボテンは比較的早く花を付け、茎の径が12 cm程度になれば花を付ける。  花は鮮やかな黄色で10 cm位になる。

東山動植物園では、導入当初よりの黄彩丸(オウサイマル)の表示であるが、現在はオウサイギョク(黄彩玉)の記載が主流である。

ワシントン条約 付属書2に収載されている。

分 類: サボテン科フェロカクタス属
学 名: Ferocactus schwarzii G.E.Linds.
和 名: オウサイマル(黄彩丸)
英 名: ---
原 産: メキシコの中央および北シナロア州
生活型: 多年草
RDB : ---
植栽場所:中南米産植物温室
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