リュウリョウチュウ (粒稜柱)

リュウリョウチュウは柱サボテンであるが、枝分かれしながら地表を這う。   古くなると直径は10 cm程度にまでなる。   東山植物園の株は、稜が11本あり、稜線上にはイボサボテンのように浅い溝を挟んで刺座が規則正しく並んでいる。   各刺座には、中刺が1本、希に2本、縁刺が5から8本ある。

花は白色で月下美人の花に似ており、大きなものでは直径17 cm、長さ20 cm程度にもなる。   リュウリョウチュウの花は、夜咲きの一日花で、夜間に開花し翌朝にはしぼんでしまう。   開花翌朝が雨や曇りの時、朝一番で来園すると、見応えのある華麗な花に出会えることが多い。

背景のオレンジ色の花は、セネキオ・コンフスス(Senecio confusus)である。

分 類: サボテン科トリコケレウス属
学 名: Echinopsis thelegona (Synonym: Trichocereus thelegonus)
和 名: リュウリョウチュウ (粒稜柱)
英 名: ---
原 産: アルゼンチン北西部
生活型: ---
RDB : ---
植栽場所:中南米産植物温室
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