セネキオ・コンフスス (メキシコ沢菊)

熱帯性の蔓性木本で、放置すると際限なく広がる。   東山植物園では、中南米産植物温室の中央花壇の一角に鮮やかな花を多数咲かせていたが、2012年に茎を長く伸ばしとなりの柱サボテンをよじ登り温室の桟に絡みつき、天井近くに花を咲かせるようになった。

葉は鏃型で鋸歯があり互生する。

花(頭状花序)は雌性の舌状花と両性の筒状花で構成される。   直径3 cmから4 cmで、当初、鮮やかなオレンジ色であるが、その後、真っ赤に変化する。

前景の地表を這うサボテンは、リュウリョウチュウ (粒稜柱; Echinopsis thelegona)である。

分 類: キク科セネキオ属 (キオン属(黄苑属))
学 名: Senecio confusus
和 名: メキシコサワギク (メキシコ沢菊)
英 名: Mexican flame vine
原 産: メキシコ
生活型: 常緑蔓性多年草
RDB : ---
植栽場所:中南米産植物温室
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