カランコエ・フェドチェンコイ (胡蝶の舞)
園芸植物として広く流通している。 開けた乾燥地を好み、よく分枝して、高さは25から30 cmになる。   茎の下部より多くの気根を出す。  横に広がった茎は花を付けないが、地面に接すると根を出し新たな個体となる。   直立する茎の先からは花茎を伸ばしベル状の花を付ける。  薄いピンクの部分は萼で、橙色の部分が花弁である。
葉は肉厚の多肉質で葉縁は深紅色に色ずく。   葉は当初、鋭頭の倒披針形であるが、成長するに従って鋸歯が見られるようになり、2から8の鋸歯を持つ波状鋸歯縁となる。
繁殖力が強く、挿し木は茎でも葉でも出来る。  大きな葉を切り取って土の上に置いておくと、葉縁のくぼみから子吹く。   また、挿し木などのため切り取った残りの部分は、置いておけばまた芽が出てくる。
分 類: ベンケイソウ科リュウキュウベンケイ属
学 名: Kalanchoe fedtschenkoi
和 名: コチョウノマイ (胡蝶の舞)
英 名: Lavender Scallops
原 産: マダガスカル島
生活型: 常緑多年草
RDB : ---
植栽場所:多肉植物室
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