ベトナムツバキ 'ハイドゥン' (カイドウツバキ)
亜熱帯性の八重咲き中輪の原種であるが、展示植物はcv. (cultivar)の表記が付いていた。  キンカチャの一系統であり、酸性土(pH4.5〜6.0)を好む。  花は濃いピンクで縁に白色の覆輪がある。  肉厚で蝋細工のような質感があり、13から15枚の花びらを持ち、うつむきかげんに咲く。  葉も大きくて長く、その基部は葉柄に向かって広がっている。
ベトナムでは正月に開花することから寺院などに植えられ珍重されている。  また、旧正月(テト)を祝う花となっていて、海棠(Hi Duong, ハイズォン)と呼ばれている。
分 類: ツバキ科カメリア属
学 名: Camellia amplexicaulis cv.
和 名: カイドウツバキ (海棠椿)
英 名: ---
原 産: 中国南部からベトナム、ラオス
生活型: 常緑低木
RDB : ---
植栽場所: サンギャラリー
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