コダチヤハズカズラ
蔓性小低木で、高さ1から2 m になる。 葉腋に濃紫青色の花をつける。
属名はスウェーデンの植物学者であり、シーボルトらと共に、出島の三学者の1人に数えられ、 日本植物学の基礎を築いた医学者カール・ツンベルク(Carl Peter Thunberg)の名にちなみ付けられたようである。
ツンベルギアというとヤハズカズラやグレゴリーなどのつる植物がよく知られているが、本種は直立性の低木であり、 種小名がerectaとなっている。 また、矢筈とは、 矢の一端の弦にかける部分のことであるが、花を挟む2枚の苞をこの矢筈に見立て、和名は木立矢筈葛となった。
光沢の有る葉を付け、アサガオのようなラッパ型の花を咲かせる。  花の基部は濃黄色、筒部は白色で、 三色のコントラストが美しく、王様のマントという英名を持つ。
サンギャラリーには白花園芸品種Thunbergia erecta 'Alba'や 花がやや大型で葉の形もやや違うThunbergia vogelianaもあります。
分 類: キツネノマゴ科ヤハズカズラ属
学 名: Thunbergia erecta
和 名: コダチヤハズカズラ(木立矢筈葛)
英 名: King's Mantle
原 産: 熱帯西アフリカ
生活型: 常緑小低木
RDB : ---
植栽場所: サンギャラリー
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