シダ・ファラクス
高さ1 mくらいになりる低木で、3 cm程度のハイビスカスを思わせる花を咲かせる。
ハワイではイリマ(ilima)と呼ばれ、オアフ島の州花であり、島のシンボルカラーもその鮮やかな黄色である。  イリマの花びらは非常に薄いが、とても丈夫で、レイを作るのによく用いられる。  そのレイは、一重のものでも、実に500から700枚ものイリマの花びらが必要だそうである。  昔は「王族のレイ」と呼ばれ、上流階級の伝統的な贈り物として親しまれていた。
ハワイの古い伝説には、女神ヒナは怪物クナ・ロアからが助け出された時、 イリマを摘んで黄金のフラワーレイを作り身を飾って、その喜びを表現したとある。
分 類: アオイ科シダ属
学 名: Sida fallax
和 名: ---
英 名: Illima
原 産: ハワイ、太平洋諸島
生活型: 常緑低木
RDB : ---
植栽場所: サンギャラリー
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